1959年12月テレビ、ラジオ用コイルの生産工場として、群馬県伊勢崎市日乃出町236番地に於いて、資本金100万円で東京パーツ工業株式会社を設立
1968年 6月電子マイクロモーターの開発及び量産化に成功する
1971年 5月スパイラル型コイルの量産を開始する
1976年 9月業界に先駆けて高性能超小型コアレスモータを開発し、量産化に成功する
1978年 8月ICFGサーボモータの生産を開始する
1981年 5月電源用トランスを開発し、量産を開始する
1984年 1月日本最薄の扁平コアレスモータを開発し、量産を開始する
1985年 9月本社社屋(本館工場)を新築する
1986年12月世界細薄のコアレスモータFM-12を開発し、業界のリーディングカンパニーとなる
1988年 9月世界最小1円玉サイズのコアレス振動モータFM16を開発する(USP5036239号取得)
1989年 6月間接駆動用デジタルサーボブラシレスモータDSMを開発し、販売
1990年 2月血液検査機を開発し、販売を開始する
6月世界初のブザー式炎検知器を開発し、販売を開始する
11月世界初の偏心分銅のない円筒コアレス振動モータを開発し、販売を開始する (USP5107155号取得)
1991年 8月世界初の音声式炎検知器を開発し、販売を開始する
1992年 5月1円玉より小さい扁平コアレス振動モータFM23を開発し、販売を開始する
1993年 5月カーエアコン用アクチュエータTA6を開発し、販売を開始
1994年 3月通信機用超薄型面実装コイル4KMを開発し、販売を開始する
1997年 9月光磁気ディスク用の平角線M0コイルを開発し、販売を開始する
1998年 9月DVD用動圧軸受スピンドルモータVSDシリーズを開発し、販売を開始する
2000年 2月本社工場ISO14001の認証を取得する
2月本社工場ISO9001の認証を取得する
12月高信頼性振動モータFM64Fを開発、販売を開始する
2002年 8月超小型振動モータ(φ10)FM61を開発、販売を開始する
2005年 3月高信頼性超小型振動モータ(φ10×H3.0)FM88を開発、販売を開始する
8月長寿命ブラシレス超小型振動モータ(φ10×H3.0)BV03を開発する
2006年 4月パルス駆動タイプのカーエアコン用アクチュエータTA31Pを開発、販売を開始する
8月最薄ブラシレス振動モータ(φ10×H2.2)BV02を開発する
2007年 6月照明器具用ハイブリッドチョークTLHB25を開発、販売を開始する
2008年 5月プロジェクター用BLMモータPVM9を開発、販売を開始する
11月新システム・アクチェーター用DCモータPM20Sを開発、販売を開始する
2012年 3月カーエアコン用アクチュエータTA45(小型軽量)を開発、販売を開始する
2014年12月車載用イグニッション(低電流)スイッチを開発、販売を開始する
2016年10月車両ドアの足もと照明用LEDライトを開発、販売を開始する
2017年 9月車ドアハンドル用のLEDエンボスランプを開発、販売を開始する